同窓会

平成27年5月31日(日)

 最近、同窓会のお誘いを多く受けるようになっています。もう何年も会っていない友達でも、会うと一瞬でその時代に戻れるから不思議ですよね。今回は、東京で行われる会でしたので、駆けつけることはできませんでしたが、パンフレットに会社の広告での参加ということになりました。

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 わが母校、今年で、133年つづいています。

地域型住宅グリーン化事業

平成27年5月29日

 家を建てるとき、ある一定の基準以上のものをつくると、税の優遇や補助、お金を借りて建てる場合は、金利の優遇などをうけられる制度があります。今年度もいろいろな名称のものが出ていますので、ご紹介しましょう。
   1)長寿命型(長期優良住宅)
   2)高度省エネ型(認定低炭素住宅)
   3)高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)
   4)優良建築物型(認定低炭素建築物等一定の良質な建築物)

 これらの基準を満たす住宅をつくって、さまざまな特典を受けるためには、まず、「地域型住宅グリーン化事業」のグループに入っていなければなりません。現在、そのグループに所属するための準備を進めています。事務所としても『地元の木を使った、低燃費な住宅』づくりをお客様にお薦めしていますので、これらの制度も積極的に取り入れていきたいと思っています。特に 3)の高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅)は、初期的には費用がかかりますが、住みはじめてからのランニングコストの面から見て、すごくお徳だと思っています。

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 千建築設計は、「地元の木を使った、低燃費なすまい」づくりをお薦めしています。

紫陽花

平成27年5月28日

 一輪の紫陽花の花が咲きました。いよいよ、梅雨のシーズンに入ります。最近、今までにない集中豪雨にあうことが多くなりました。過去のデータ以上の降水量の雨が短時間に降ることもあり、トイの数や容量など、ゆとりを持って設計するよう心がけています。


 福岡市はその地理的な要因により、水害に弱い街だといわれています。過去にも都心部で大きな被害がありました。その対策として、市内の数箇所に大きな雨水貯水施設を建設していたりします。ただ、建物を建てる側としても、降った雨を一気に下水に放流するのではなく、少し宅地内に貯めておくなどの工夫も必要になってくると思っています。

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 貯めた雨水は、有効に使っていきたいですね。

2050年の人口は?

平成27年5月27日

 とても興味深い記事がありましたので、ご紹介したいと思います。それは、2050年の人口予想です。学校の授業で、ピラミッド型から釣鐘型に変わってきていると教わったのですが、2050年は逆三角形になるんですね。














2014年 2050年
0~4 5,213 1,700
5~9 5,307 2,200
10~14 5,713 2,700
15~19 6,005 3,200
20~24 6,203 3,700
25~30 6,678 4,200
30~34 7,466 4,700
35~39 8,670 4,909
40~44 9,793 5,246
45~49 8,608 5,642
50~54 7,791 5,901
55~59 7,654 6,048
60~64 8,980 6,431
65~69 9,154 7,050
70~74 7,928 7,919
75~79 6,269 8,549
80~84 4,869 6,993
85~89 3,063 5,525
90~ 1,717 7,194

127,083 99,807


 うすうすは、感じてきたことなのですが、改めて数字を見てみると驚きます。2050年には、65才以上の占める割合が43%を超える超高齢社会になります。その環境に対応するために今からの準備が必要だと感じました。

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 この人口分布、今お住まいの地域で、予想してみてはいかがでしょうか?地域の特徴が分かると思います。

今日の掛軸

平成27年5月26日

 弊社事務所の隣では、裏千家の茶道教室が開かれています。ここ数年は、出席できていないのですが、床の間の掛軸で雰囲気を感じることができます。

 「竹に上下の節有り」(たけにじょうげのふしあり)と書かれています。対になる言葉は、「松無古今色」(まつにここんのいろなし)。
 松には古い葉、若い葉(古今)があってそれぞれ交替するが、春夏秋冬を通じ、また幾歳月を経ても常に青々としてその色が変わることはない。つまり、古葉も若葉も"一色平等"であることを教えています。
 対して、竹には、上下の節がはっきり存在し、上下の区別がある。 節操の無い平等社会は、大自然の営みに調和しない。 家庭には親と子の関係が歴然として存在し、社会においては長と幼の節目の関係があって調和する、という意味だそうです。

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 日本には、「四季」があり、掛け軸は、季節によって変わります。

説教

平成27年5月24日

 「必ず女の子が一緒についてくる家電って何?」

 子供たちも多く来ていたからでしょうか、法事でのお説教はこの質問ではじまりました。皆さんも頭を柔らかくして考えてみてくださいね。







 答えは、「除湿機(女子付き)」




 言葉の遊びです。部屋番号とかで、4や9を避けるのは、四(シ)→死、九(ク)→苦をイメージするから。これもよく見かけられます。私たちが常識と思っていた、「友引には葬儀をしない」といったことも、実は、仏教とは関わりのないことだとか。六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)はもともと中国で軍略を立てるために用いられていたものといわれています。友引は、共引を書いて、共に引き分けるという意味だそうです。

 ことをはじめるのに「大安」という日からはじめられるかたも多いですが、実際は思い立ったときにはじめるほうがよいのでしょう。「日々是好日」心に残るお説教でした。

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 声に出して、お経を唱えていると、無心になれます。

運動会

平成27年5月23日

 昨日の運動会。午後から雨という予報だったのですが、子供たちの元気に雨雲がどこかに吹き飛ばされたかのようでした。日頃一緒にいる我が子では、よくわからないのですが、久しぶりに会う子供たちを見ると、着実にこの1年で成長しているんだなと感じます。さて、自分はというと、昨年から今年にかけ、どのような点が成長したか?と自問すると、返答に困ってしまいます。着実にウエスト廻りだけは、成長しているのですが・・・(笑)。


玉ころがしのボール

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 成長のためのチャレンジは、いくつになっても忘れてはいけませんよね。

法事

平成27年5月22日

 日曜日に法事があります。先祖を供養するとともに、日頃顔を合わせない親戚に久しぶりに会えるチャンスでもあります。子供たちの成長に目を見張ることもしばしばです。
 そういえば、家づくりにたずさわるようになって、仏壇がある家を設計する確率が年々少なくなっているような気がします。建てられる夫婦のご両親が健在だということが原因なのだと思うのですが、長く住んでいただきたい”すまい”ですので、将来的なことも考えて、和室 + 仏壇の置けるようなスペースは確保したプランをお薦めしたいと思っています。

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 建物調査のときなど、お仏壇があるときは、ひとことご挨拶をするよう心がけています。

地域型住宅グリーン化事業 グループ募集開始されました。

平成27年5月21日


 性能がいい建物を建てると、税制の優遇とか、金利が下がったり、補助がでたりします。皆様も一度は耳にしたことがあるかもしれません。長期優良住宅とか、認定低炭素住宅とか、ゼロ・エネルギー住宅とか。年度毎に名称が変わったり、制度内容が変わったりと ”すまい” の設計を専門にしている私たちにとっても、内容を把握することが大変です。今年度の制度の概要が出そろってきましたので、内容を吟味し、どの制度がお客様にとって一番いいのか整理し、お伝えできるようにしたいと思います。

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 弊社では、低燃費な”すまい”づくりをお薦めしています。

九州大学箱崎キャンパス 解体工事、はじまってます。

平成27年5月20日

 フェイスブックで、母校の解体工事が本格的に進んでいることを知りました。不真面目な学生でしたので、学校周辺の居酒屋や友達や先輩のすまい近辺の方が思い出がたくさん残っているのですが、いざ、なくなるとなると、ちょっと寂しいですね。特に福岡は、新しいものをどんどん取り入れる地域性がありますので、このあたりもすっかり変わっていくのでしょう。そういえば、キャンパス内の建物を撮りためていますので、整理して、このホームページにもアップしたいと思います。

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 たくさんの学生が通ったキャンパスですので、この建物群には、いろんな思い出・物語があることでしょう。

株式会社さつまファインウッド

平成27年5月19日

 鹿児島の研修では、もうひとつ、株式会社さつまファインウッドさんを訪問しました。もうすぐ事業開始するという新しい工場で、2×4 (ツーバイフォー)という材料に特化して製材する工場です。2×4とは、2インチ×4インチ(38mm×89mm)の材料で、アメリカで生まれた、木造枠組壁工法の建物に使われるものです。今まで、海外の材料を使っていた大手の住宅メーカーが日本の材料に目を向け始めたという時代の流れを感じます。

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 2×4は、ホームセンターなどで買える手軽さがいいんですよね。

CLT生産で有名な 山佐木材株式会社 を訪問しました。

平成27年5月18日

 鹿児島中央駅から鴨池港よりフェリーにて、垂水港へ。そこからバスにて1時間。CLT生産で有名な山佐木材株式会社さんの工場を見学させていただきました。CLTがどの様に作られるのか、そして、実際に使われている海外の事例報告に続き、実際の生産ラインを見ることができました。写真は、CLTを使った実験棟です。音の調査などをしているそうです。国の制度変更などもあるとのことで、法的なこと、強度的なこと、今から準備が必要ですね。

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 鹿児島は、暖かいので、木の成長が早く、木目の間隔も大きいようです。

九州って、面白い!!

平成27年5月17日

 15、16日は、鹿児島での研修でした。私自身、とても興味があった、CLTの工場や2×4の工場を見学でき、今後の木造建築のつくり方の新しい方向性を見ることができました。関係いただいた皆様、ありがとうございました。このホームページでもその研修の内容を随時ご報告をしたいと思いますので、お楽しみに。

 それにしても九州って、広いですよね。高速バスで4時間ちょっと。新幹線で行かなかったからでしょうか、その広さを改めて実感できました。福岡から、佐賀、熊本、鹿児島と縦断したのですが、それぞれの場所で文化が違い、歴史もあり、風土、気候が違っているんですよね。そして、高速から見る風景は、教科書で習う通り、約7割は、森林なんですよね。これもまた面白い!

 その森林のほとんどを占める杉の学術名は、『Cryptomeria japonica』。訳すると「日本の宝」となるそうです。この宝をどう生かすのか、事務所にとっても重要な課題のような気がします。

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 九州を中心に世界地図を見ると、アジアの中の九州なんだなと実感できます。

現場調査の7つ道具

平成27年5月14日

 リフォーム、リノベーションの時には、必ず現場調査に入ります。その時、その家(マンション)の図面がある場合には、見せていただくことにしています。(でも、なかなか残っていないんですよね。)残っていない場合には、現地で測量して、図面を起こします。

 今日は、現場調査の7つ道具をご紹介しましょう。

  ① 画板(A3サイズ)
  ② 図面、(図面がない場合には、用紙)
  ③ 筆記具
  ④ スケール
  ⑤ カメラ
  ⑥ 双眼鏡
  ⑦ 方位磁石、水平器

 調査には、規模にもよるのですが、平均で、2~3時間程度かかっているようです。お客様からのご要望をお聴きし、また、現況に問題がないかどうか、目視で調査していきます。図面を起こす場合には、現況を測量し、書き取っていきます。必要があれば、床下や天井裏を見ることもあります。そうやって、次へのステップに進みます。

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 今後、家の図面や改装の履歴などが、大事になる時代になりそうです。

MJ

平成27年5月13日

 最近、建築業界に頻繁に出現するようになったMJ。 
学校でもあんまり出てこなかったし、普段の生活でもそうそうお目にかかれません。
アイドルグループ「嵐」のファンなら、「あっ、MJは、松本潤でしょう?」なんて。

私自身、この見慣れないMJに少々戸惑っていましたが、少しづつですが、理解がすすんできました。

MJは、メガジュールといいます。M(メガ)は、10の6乗(=百万)倍の量であることを示し、J(ジュール)は、「エネルギー量」を示す単位です。特に建築ででてくるエネルギー量は、次の2つになります。

  ① 電気エネルギー(電力消費量)
  ② 熱エネルギー(熱量)

 J(ジュール)を他の単位で表すと、J(ジュール)=W(ワット)×秒(ビョウ)になります。
たとえば、エアコンを定格能力(3.6kW)で2時間暖房したとすれば、その時の発熱量の合計は、

 3.6kW × 2時間 × 3600秒/時間 = 25,920 kJ = 25.92 MJ

 となります。少しは、身近に感じていただけましたか??最近の建物づくりでは、家の発熱量を少しでも少なくしようといろいろな工夫をしています。

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便利な世の中になって、家庭で使う「エネルギー」だんだんと増えてるんですよね。

『エコチャレンジ』にチャレンジ!!

平成27年5月12日

 昨日の『今日のひとこと』で、ふくおか市制だより 2015年5月15日版より福岡市の「エコチャレンジ」の紹介をいたしました。弊社でも低燃費な”すまい”づくりをお薦めしていますので、面白い取り組みだなと思ったからです。登録は、個人と企業とのいづれかでできるようです。早速、私も個人の方で登録いたしました。楽しみながら、「省エネ」にチャレンジしたいと思います。

昨日の「今日のひとこと」

 そういえば、弊社、福岡県のエコ事業登録事業所でもあります。そこでいただいている「ふくおかエコ事業所応援book」が非常に分かりやすく、まとまっていますので、こちらを参考に「エコチャレンジ」していきたいと思います。

ふくおかエコ事業所応援book


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 自分がどのぐらいエネルギーを使っているのかがわかれば、次は、削減対策・目標を考えます。

エコチャレンジで楽しく省エネ

平成27年5月11日

 ふくおか市制だより 2015年5月15日版より

 面白い記事でしたので、取り上げます。「エコチャレンジは、あらかじめ市が設定した環境保全に寄与する行動(エコアクション)に取り組むと、ポイントがもらえ、ためたポイントは、はやかけん等の交通系ICカードの乗車ポイントや日用雑貨などの商品に交換できる仕組みです。電気・都市ガスの節約やマイバックの持参などさまざまなエコアクションの中から選べます。楽しみながらエコ活動に取り組んでください。」

 弊社では、低燃費な”すまい”づくりをお薦めしています。そして実際建った後(リノベーション後)、計算どおりにエネルギーが消費されているかチェックする必要があります。この活動のようにちょっとしたご褒美があると楽しみながら『省エネ』ができそうですね。ご興味があるあなたは、市のホームページより、活動登録されてみては。

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 エネルギーの削減するには、いったい自分がどのぐらいエネルギーを使っているのか知る必要があります。


CLTってご存知ですか?

平成27年5月10日

 今週末に以前から気になっていた工場に研修に行きます。その工場は、CLTを生産しています。CLTとは、Cross Laminated Timber の略称で、日本語で言うと「直行集成材」。どんなものかというと、ひき板を並べた層を、板の方向が層ごとに直交するように重ねて接着した大判のパネルを示す用語です。CLTは1995年頃からオーストリアを中心として発展してきた新しい木質構造用材料です。

 日本で一番高さが高い建物は、東大寺の大仏殿になります。正面の幅57.5m、奥行き50.5m、棟までの高さ49.1mというサイズです。また、一番古い木造建築は、法隆寺金堂と五重塔です。ただ、いづれの建物も多層の建築物ではありません。(五重塔は5階建てと思われがちですが、実際に5枚の床があるわけではありません。)その多層の建物物を可能にするといわれているのが、CLTという材料です。実際オーストリアから西欧へ、そして、カナダやアメリカで、急速に伸びている材料です。木を使った建物づくりをお薦めしている事務所ですので、その材料をしっかり学んできたいと思います。

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技術が日々進歩しているように、自分自身、日々成長しているのか自問自答している今日この頃です。

会社訪問

平成27年5月9日

 私が所属している中小企業家同友会の例会に参加してきました。(株)アヴァンティ さんの会社訪問です。今回、『女性の力に期待する営業力の育て方』というテーマで社長の清澄さんからの報告でした。創業22年、女性社員ばかり24名で、情報誌の発行・情報サイトの運営、イベント企画、マーケティングと「働く女性」を応援する会社です。「営業」というと、「どぶいた営業」という言葉があるように、ノルマとか、数字とか、なにかと不のイメージが付きがちなのですが、「営業はクリエイティブな仕事、女性に向いている」という清澄さんのお話は、とても共感できるお話でした。

 そういえば、私は”すまい”づくりのお手伝いをしています。主な打合相手は、女性です。そして、その女性の中でも9割の人は、「働く女性」であることに気づかされました。「アヴァンティ」さんの情報誌やサイトでもっと「働く女性」のことを勉強しなければと思うのでした。

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100人に1人でもいい、お客様から共感されることが大事、「営業はクリエイティブな仕事」です。

やぎの役目

平成27年5月8日

 先日の八女市笠原でのお茶摘み体験にて、宿舎の近くに2匹のヤギが。一生懸命、宿舎廻りの草を食べています。里山ですので、さすがに草の種類も豊富です。ヤギにもお好みの草があるようで、選りすぐって食べていますね。先日、うきは市にオリーブを植樹したのですが、さすがに、手入れが簡単なオリーブでも、周辺の草刈だけは、まめにしないといけません。ヤギさんに食べてもらうというのも、ひとつの手かもしれませんね。


食事中


食事が終わると暖かいところでひとやすみ(笑)

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最近よく聞く、イノシシや鹿の被害も、里山の人の気配や番犬や家畜などが予防線になるのだとか。

自分で使っているエネルギーを調べてみよう。

平成27年5月7日

 弊社は、”すまい”の設計をメインにやっていますが、その中でも、低燃費な”すまい”づくりをお客様にお薦めしています。国の政策でいうと「低炭素住宅」とか「ゼロ・エネルギーハウス」「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」といった、エネルギーをあまり使わない、また、自分でエネルギーをつくる”すまい”です。そして、実際に建った、あるいは、改装された後も、実際の生活で、エネルギー消費が想定どうりだったのか調べていく必要があります。今回、私自身がどのくらいのエネルギーを消費しているのかを調べてみました。

過去1年間の電気・ガス・灯油の消費量を調べてみる

単位  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月  合計
電気
円  6,550 8,981 8,835 7,525 7,265 7,343 7,354 8,516 9,792 7,752 6,990 6,806  93,699
kWh  263  356  355  303  289  278  278   323 370  283  267  260 3,625
ガス
15,362   15,530 15,862  14,004  10,051  6,696  6,933  5,771  4,841  5,743  7,574  11,842  120,209 
 72 73  74  60  39  24  25  20   16 20  28  40  496

 我が家は、福岡市早良区のマンションの1階で、夫婦と小学生の子供2人で生活をしています。主な熱源は電気とガスです。夏場は、エアコンにて、冬場は、エアコンとガスファンヒーター、電気カーペットにて、暖をとっています。調べてみると、福岡市の4人家族の平均は、69,632MJ で、我が家の合計は、58,219MJ になります。我が家は、平均の83.6%となかなかの数字です。これは、5年ほど前に断熱改修した影響がでているのではないかと思います。が、今年はもっと節減し、約20%の削減できればと思っています。自分なりにいろいろな、工夫をしていこうと思っているのですが、こんな方法があるよという方は、どしどし、ご意見くださいね。

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比較するには、単位がそろっている必要があります。今回は、「MJ (メガジュール)」にて比べました。


お茶ができるまで

平成27年5月6日

先日のお茶摘み体験をせっかくなのでまとめてみたいと思います。

お茶どころ八女。八女といってもとても広いんですよね。今回は、山村塾さんが主催されている八女市笠原にてのお茶摘みです。日頃飲んでいるお茶も、違った飲み方になりそうです。


※お茶の葉

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ゴールデンウイークも最終日ですね。みなさん、どんなお休みだったのでしょうか。

茶摘体験 in 八女市笠原

平成27年5月5日

ここ数年、ゴールデンウィークはお休みを取れていませんでした。
今回は、もう動かし難いイベントを入れ込んでおけば、休むことができるのではないか(笑)ということで、知人からお誘いいただいていたイベントへの予約を事前に入れておきました。
八女市笠原で里山保全活動をされている山村塾さんが主催されている泊り込みのお茶摘体験です。
私自身、お茶には関わりが深いので一度は体験してみたかったことと、子供たちにもゲームばかりではなく、少しは自然に親しんで欲しいなという勝手な思いから、奥様に承諾を得て実現しました。
日頃、なにげなく飲んでいるお茶ですが、こんなにも大変な過程を経て出来ているのだということがわかる貴重な体験になりました。「夏も近づく八十八夜・・・」新茶のシーズンです。皆様もお茶を飲んでみませんか?


※摘みたてのお茶を釜蒸しする様子

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山村塾の小森さん、お茶体験の指導いただいた宮園さん、その他関係者の皆様ありがとうございました。

長くつづく会社とは? Part.2

平成27年5月2日

昨日、長寿企業の数は、どこの国が多いのかという記事を書きました。

世界にある200数カ国のうち、日本の企業が圧倒的に多いというデータでした。

なぜ、日本に長寿の企業が多いのか、今後詳しく調べてみたいと思うのですが、自分なりに、ひとつの仮説をたててみたいと思います。

それは、天皇制にあるのではということです。長い期間の中には、政権を争うような大きな闘争がおこりえます。日本でも、そのような出来事が、何度となくありました。その時にも、天皇制だけは、守られていて、企業(商売)する側もなんとか対応できたのではないでしょうか。日本以外の国に関しては、政権が変わって、前の政権を担っていた人々が、根絶やしにされるなんてことも聞かれます。そうなると例え政権の中枢にいなくても、企業として生き残れなかったのではないでしょうか。

歴史の浅いアメリカが少なかったのは、わかるとして、国の歴史が長い中国が、長寿の企業が少ないということは、このあたりに原因があるのかもしれませんね。

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300年以上つづく若竹屋酒造場さんは、「子孫より預かりし」会社だいう気持ちで商いをされているそうです。


長くつづく会社とは?

平成27年5月1日

 弊社に届いた新聞にとても興味深い記事がありました。
それは、経済データを読むというコーナーの長寿企業の数というものです。

 弊社は、会社名にもあるように、「千年づづく」ような、つまり長くつづく、建物づくり、街づくりを目指す会社です。そのことを責任をもって遂行するためにも長くつづく企業でありたいと思っています。

 その記事によると、『韓国銀行が2008年5月に発表した「日本企業の長寿要因および示唆点」と題した報告書で「世界で創業200年以上の企業は、5,586社(合計41カ国)あり、このうち半分以上の3,146社が日本に集中、続いてドイツ837社、オランダ222社、フランス196社の順」とあり、ウィキペディアの老舗企業一覧(578年金剛組から1699年若竹屋酒造場まで世界中の創業300年以上企業980社の社名を古い順に載せている。(表))で見ても、53%は日本企業。業種を数えると清酒業が88社、和菓子71社、旅館ホテルが64社、他20社という状況です。』とあります。

 日本で、もっとも長くつづく金剛組は、1,400年以上つづく企業で、その他にも1,000年以上つづく企業はたくさんあります。儲かる企業という意味では、日本はまだまだなのかもしれませんが、長くつづく企業を目指す弊社にとっては、日本にある老舗企業を研究すると面白そうですね。


表 創業300年以上の企業数 (ウィキペディアの老舗企業一覧より)
国名 日本 ドイツ オーストリア イギリス スイス イタリア フランス オランダ 他欧州 米国 中国 合計
創業300年以上の企業数(社)  520 186 44 39 37 28 26 22 53 11 11 2 980
構成比(%) 53.1 19.0 4.5  4.0 3.8 2.9 2.7 2.2 5.4 1.1 1.1 0.2 100

※中小企業家しんぶん 第1326号 4.25 より

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 「信用を築くは一生、壊すは一瞬」、肝に銘じたい言葉です。